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10/9 東山尾根・東山東尾根 9/21 上野道・青谷道 7/23 再度山永久植生保存地
東山尾根・東山東尾根 上野道・青谷道 再度山永久植生保存地

 LastUpdate 2021/10/09

 2021/10/09 東山尾根・東山東尾根
 2021/09/21 上野道・青谷道(摩耶山)
 2021/07/23 再度山永久植生保存地
 2021/05/22 布引大竜寺線・再度山DW
 2021/05/03 分水堰堤尾根・再度東谷南尾根・堂徳山南尾根
 2021/04/10 青谷東尾根から摩耶山掬星台
 2021/02/13 ハーブ園東尾根・稲妻坂・学校林道・旧摩耶道
 2020/12/29 蛇谷林道・七曲り・魚屋道
 2020/11/23 西六甲紅葉ハイク2020
 2020/11/03 住吉道・黒五谷・なかみ山


摩耶山登山道マップ 六甲摩耶の古絵葉書 摩耶山の巨木
摩耶遺産 古版画に描かれた六甲 六甲山の巨木

 LastUpdate 2021/05/05

 2021/05/05 布引久形橋はどこにあった
 2020/11/29 六甲・摩耶の絵葉書に再度山亀之石(傳弘法大師御作)を追加
 2020/03/07 六甲・摩耶の絵葉書にヒヨコ會舘全景を追加
 2020/01/19 六甲・摩耶の絵葉書に~戸奥平野浄水地を追加
 2019/05/06 六甲・摩耶の絵葉書に~戸布引川崎邸の光景と諏訪山神社稲荷道を追加



 摩耶山登山道マップ
 摩耶山掬星台詳細ガイド
 摩耶山の巨木・名木
 摩耶遺産 (遺跡や遺構)

 掬星台遠景図と摩耶山仰望図
 摩耶山いまむかし
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 六甲摩耶の古絵葉書
 古版画に描かれた六甲

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令和元年12月10日施行の法改正により、弊サイト掲載の地形図等では承認が不要となりました。
(実際に国土地理院のご担当者様にサイトをご覧頂き確認して頂いております)

過去の承認情報は以下の通りです。

弊サイト掲載の地図(地形図等)は、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の20万分の1地勢図、5万分の1地形図、2万5千分の1地形図、1万分の1地形図、
数値地図200000(地図画像)、数値地図50000(地図画像)、数値地図25000(地図画像)、電子地形図25000及び電子地形図(タイル)
を複製したものである。
(承認番号 令元情複、第463号 平30情複、第356号 平29情複、第375号 平28情複、第345号 平27情複、第345号 
平26情複、第250号 平25情複、第233号 平24情複、第249号 平23情複、第260号 平22業複、第337号 平21業複、第582号)

弊サイト掲載の地図(断面図・立体図等)の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の電子地形図25000及び基盤地図情報及び電子地形図(タイル)を使用したものである。
(承認番号 令元情使、第394号 平30情使、第391号 平29情使、第340号 平28情使、第289号
平27情使、第280号 平26情使、第211号 平25情使、第270号 平24情使、第274号 平23情使、第263号 平22業使、第270号)

弊サイト掲載の旧版地図(地形図等)は、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の2万5千分の1地形図、2万分の1仮製図及び2万分の1正式図を複製したものである。
(承認番号 令元情複、第464号 平30情複、第357号
平29情複、第376号 平28情複、第346号 平27情複、第344号 平26情複、第251号 平25情複、第233号 平24情複、第266号)

尚、弊サイト掲載地図等の複製品・成果品を第三者がさらに複製・使用する場合は、国土地理院長の承認を得なければなりません。


山行計画及び山行記録作成(距離・標高の算出や断面図・立体図)の一部にカシミール3Dを使用しています。
登山に有益なソフトウェアを開発し、フリーウェアとして提供されているDAN杉本氏に謝意を表します。

山行写真の表示にLokesh Dhakar氏作成のフリーJavaスクリプトLightbox2を使用しています。
I am deeply grateful to Mr.Lokesh Dhakar.



弊サイト記載事項のご注意 (注意事項を承認頂ける場合のみご閲覧下さい。)

1.弊サイトを参考にされた結果、
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  よって一般名と相違する記載が存在する可能性が有ります。

3.弊サイトに記載されたルート・標高・方位・距離等の登山関連情報は、
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4.弊サイトに記載された後、経年変化、季節変化、自然災害、工事、設備や装置の設置廃止等で
  現地状況が変化している事も考えられますので十分にご注意下さい。

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 その他の注意点 ※弊サイトを始めてご覧になられる方はこちはもご一読下さい。



山行記録記載の難易度について

山行記録に登山道の難易度を表す私的な基準を記載しています。
標高1500m程度以下の低山への日帰り一般登山(雪山を除く)を基準にしています。


体力難易度


登山医学に掲載された、登山における行動エネルギーの推定式からルート係数を算出し、体力難易度をレベル分けしています。

1→2→3→4と難易度が高くなります。

 レベル1は、ルート係数10未満、普段から登山を趣味にしている方なら、殆ど疲れのない程度の軽い山登り
 レベル2は、ルート係数10以上20未満、一般的な低山日帰り登山
 レベル3は、ルート係数20以上30未満、やや体力(筋力・筋持久力・心肺能力等)が必要。頑張って歩いた感のある一日登山
 レベル4は、ルート係数30以上、高い体力(筋力・筋持久力・心肺能力等)が必要、しっかりとした事前のプランニングが必要。 

 ルート係数=1.8×行動時間(時間)+0.3×山行距離(Km)+10.0×累積標高登り(Km)+0.6×累積標高下り(Km)

 尚、ルート係数×(体重+装備重量)=山行中の消費エネルギー(Kcal) となります。


技術難易度


難易度は人工登攀や本格的なフリークライミング技術を必要とするコースを想定していません。

A→B→C→Dと難易度が高くなります(特に山行記録に記載の無いコースはAランクです)。

 Aランクは、登山道・道標共に整備されているコース、登山地図が読める事や三点支持が出来る等登山の基礎知識は必要。

 Bランクは、難易度がそれほど高くない岩場や鎖場等を含む登山道、あまり歩かれていない登山道、比較的歩かれている尾根や谷。
         踏み跡が薄かったり、道標が無くてもルートを辿れる必要有り。登山の一般的知識は習得している必要がある。

 
Cランクは、やや危険度の高い難所があったり、迷いやすい登山道。旧道や廃道、踏み跡の無い尾根や谷歩き。
         国土地理院地形図の読図能力危険回避能力が必要。

 
Dランクは、滑落・転落・道迷い等で怪我や事故に遭遇する確率が高い難コース(過去に大きな事故や遭難があったコースを含む)。


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