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六甲山の地理・歴史(布引カントリークラブゴルフ場)


○布引カントリークラブゴルフ場

六甲を中心に登っておられる方や神戸に長くお住まいの方なら、
現在の布引ハーブ園の場所にゴルフ場があったことをご存じだろう。

このゴルフ場、無謀な開発を行ったため、水害で斜面崩壊を起こし、
市ヶ原地区で、
21名の死者を出す人災を引き起こし幕を閉じている。

本ページでは当時のゴルフ場がどれくらいの規模であったか、
過去の航空写真から、観てみようと思う。

まずは、1964年(昭和39年)の航空写真に、現在の登山道を重ねてみた。
ゴルフ場1

現在の風の丘付近に建物が確認できる、多分クラブハウスであろう。
北端は天狗道に近い場所まで広がっている。
1964年なので、まだ山陽新幹線は開通していない。

写真の赤×印は、以前世継山を探索した時に見つけた下写真の道路跡だ。
航空写真からコースを繋ぐ道路のようだ。
ゴルフ場2


そして1967年(昭和42年)7月9日、水害が発生する。

その年の水害前後の航空写真があった。
水害後の写真を見ると、市ヶ原で2箇所大きな土砂崩れが発生しているのが判る。
ゴルフ場3
※こちらの航空写真、縦横比が正しくなく、登山道を重ねることが出来なかった。


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